昨日の記事でも書いた通り、新PCの購入を契機に"Apex Legends"を始めました。
めちゃくちゃ有名なゲームだし多分必要ないと思うけど一応ざっくり説明します。
"Apex Legends"は、Respawn Entertainmentが開発し、エレクトロニック・アーツより2019年2月5日に配信開始した基本プレイ無料のバトルロワイヤル・ファーストパーソン・シューティングゲームである。(Wiki引用)
同じくRespawn Entertainmentが開発しているタイタンフォールシリーズと世界観が共通していたりいます。
このゲームでの個人的な最終目標は、プレデターランクになることとしました。
プレデターというのはランクマッチで頂点に位置するランクで、下位のランクとは違いレートではなく全プレイヤー中の上位500人のみに与えられる最上級の名誉となっています。
自分で目標設定しといてなんだけど、アクティブ人口100万人超えの今一番熱いゲームで上位500人に食い込むって無理ゲーじゃねえか?
孤高の一匹狼ことこの俺には、当然固定パーティなんぞ必要ない(相手がいない)訳だから必然野良専となる以外にないしな・・・。
なんなら普段VCしないからマイク持ってないまである。
まぁ最低でもプレデターの1つ前のランクであるマスター到達まではやり切ります。
次に現状確認。
3日間で20時間ほどプレイしてとりあえずプラチナランクまで昇格したところ。
ここまでは割とスムーズに進めました。
プラチナ帯ではまだ2戦しかしてないけど、ゴールド帯までと比較して敵の練度が跳ね上がっていることを体感したね。
ゴールド感覚でガツガツ突っ込む脳筋プレイしてたら2戦とも夏場のソフトクリーム並みに即効で溶かされちゃいました。お相手さんへのキルポ納金プレイともいう。
ピックキャラは主にバンガロール。ナポリタンロールでなければイカスミパスタロールでもない。
定職には付いておらず傭兵であるはずだが職業軍人を自称している。
過去は、目隠しをした状態でピースキーパーの分解組み立てを20秒以内に行える唯一の士官候補生であったらしい。宴会芸かな?
バンガロールを選んだ理由は不明。多分初期から解放されてる6キャラの中で1番見かけないからだったと思う。合理的な理由など要らない。
好きな武器はウイングマン。
厨二魂を揺さぶる銃撃やリロードのモーションがたまらない。
まぁ俺のAim力じゃ絶望的に当たらないんで訓練場専用武器となってますけど。
今月はこれからロストアーク・原神・プロジェクトセカイのリリースが立て続けに来るから忙しくなりそう。いや確実になるだろうな。
個人的優先度としては原神が最上位にきてるので、ロストアークなんかはインストールするだけで満足してしまうかもしれない。
原神本当に楽しみだ。