遊戯王クロスデュエルPart1 ---シーズン1 記録---

遊戯王については海馬MADで得た知識しかありませんでしたが、2400報酬のお嬢様風キャラがかわいかったのでARC-Vから進行しました。

1周で貰えるポイントがLv3に勝利しても20だけで、3150(158周)というのは最初は果てしない要求量に思えましたが、オートバトルと倍速オプションが解放された後は、別ゲーの合間に半放置で周回できるので、全然楽でした。

最初から最後までクイックマッチのみでの挑戦でしたが、Lv15だけでも5、6回は失敗して結構大変でした。

Lv16～は、クイックマッチだとそもそもマッチングしないし、掲示板での募集も2凸ネオスが条件のものばかりなので、俺のシーズン1レイドデュエルはここでフィニッシュです。

全回収に必要な累計ポイントが600で、プラチナ1のボーダーが750なので、プラチナ1を目指すのであればその過程で自然と全回収できる設定です。

シーズン2では220のゴールド3からのスタートになるので、ほぼ全勝でプラチナ1まで駆け上がるとすると少し足りなくなる可能性もあります。

決闘力は手持ちモンスターの強化をする度に増加します。

まぁ、決闘力が上がったからといって特にメリットもない。やり込み要素の1種ですね。

タッグデュエルその2。

こちらも報酬のかわいいキャラに惹かれて進行しました。

シーズン1最終日にギリギリでプラチナ1に到達しました。

まぁ、別ゲーばっかりやっていてそもそもランクマッチをしていなかっただけなので、実際そこそこの余裕はありましたが。

プラチナ1到達時の戦績です。

全体的に、下位になって失うポイントよりも、上位になった時に貰えるポイントのほうが多めに設定されているのに加え、1日3戦限定で貰えるポイントを2倍にできるデイリーチケットもあるので、ランクはかなり上げやすい部類かと思います。

こちらがゴールド2～プラチナ1まで使っていたデッキです。

エースモンスターには『Z-メタル・キャタピラー』を採用していますが、攻撃支援等の能力を持つモンスターを詰め込んで速攻で攻める、いわゆるビートダウンキャタピラーではなく、破壊耐性を活かした『青眼の白竜』へのカウンターカードとしての用途がメインです。

基本的に受け身で、リソースをしっかり手札に残しておくことによって、ヘイトを溜めずに集中砲火を受けにくくすることを意識します。

特に、エースモンスターのキャタピラーを、友情持ちだからといって安易に早いターンで召喚してしまうと、相手視点からすると格好の的になってしまうので注意が必要です。