DQライバルズPart5(完) --旅の終わり--
8月24日午前6時24分、遂に伝説の存在へとなることができました
初プレイからの期間はおよそ1週間
これだけ聞くと束の間の出来事のように思えますが、1日当たりのプレイ時間はかなりの高密度となっていて、各日最低10時間はやってるはずです
今も一睡もしないまま気づいたらこんな時間だし・・・
これからすぐに授業が5コマあるみたいですが、ここはがっつり眠らせて貰います
サボっても単位くれるオンライン授業サイコー
ダイヤモンド2までは前回の記事の氷デッキで行きましたが、そこからレジェンドまではメラ系中心の構築で上り詰めました
そのデッキが下の画像
頭を直接狙えるメラ系特技のおかげでリーサル手段が増え、勝率も伸びました
運要素が多分に絡んでくるので不安定なところはあります
ぶっちゃけピサロやトルネコの方が強いし安定するわけですが、ここでムンブルゼシカの魅力をお伝えします
それはやはりギャンブルのような、テンプレ化しない偶然性の高い展開というものが大いに起こり得るところでしょう
前の記事にも貼りましたが、デスピサロでピサロに止めを刺すとか・・・
こっちは初出で、ケトスの特殊勝利をしちゃったりとか・・・
画像は取り忘れたんですけど、モンスターハウスだ!が綺麗に決まって勝った試合もありました
派手なやつばっか紹介してるけど、
・アイラが奇跡のつるぎを引っ張ってきてリーサル逃れた
・オリハルゴン×2で訳のわからん逆転勝ち
・信じて送り出したツボからゴミしか出ない
などなど、毎試合のようにドラマが起きているわけです
何が言いたいのかというと、
つまるところ、まもののツボ最強!ってことですね
もしかするとムーンブルクはどうでもいいのかもしれない
さて、目標も達成できたことだしお別れとするか
久々のドラクエ、とても堪能させて頂きました(本編ではないけど)
ドラクエで一番印象に残っている作品はⅨです
小学生のころ、攻略本片手に全項目100%にしようと頑張ってました
今思うと俺のコレクション癖もそこから始まったんだろうな
友達がいなかったので残り数%が埋められなかったかいなことでした