雀魂Part7 --もうがんばるしかないさ--
本日9月21日、雀傑へと2度目の降格を果たしました。
20戦ぐらいの間降格ラインぎりぎりで粘っていたものの、その間まったく成長していないんだから降格するのは時間の問題だった。
上の画像が雀豪昇格(2度目)時点での戦績で、下が今現在の戦績。
1戦30分と考えて30分×99戦=約50時間費やしている訳だが、その時間で何も得るものはなく只の時間の浪費でしかなかった。
改めて振り返ってみて自身の情けなさに忸怩たる思いで胸がいっぱいになってしまう。
このまま惰性で続けていても魂天にはとうていなれないので、反省点と改善点の分析をしていこうと思う。
まず、反省点はどこを反省すればいいのかわからないこと。
ここまで無惨な失態を晒した以上何か間違った行為をしていたに違いないのだが、その行為がなんだったのかがどれだけ考えてもわからないのだ・・・。
唯一わかったことは、俺個人の頭脳と対戦中に得られる知識だけでは今以上の高みへは登れないだろうということ。
凄腕雀士と俺との間には何かしらの違いがあるわけで、その違いをじっくりと見分けていく必要があるんだろうな。
よって、これからしばらくは実戦ではなく天鳳上位雀士辺りの動画を見漁ることに傾注しようと思う。
俺のまだまだ短い麻雀ヒストリーのなかで、最も高い壁と直面していることをひしひしと感じている・・・。
以下その他の出来事
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季節背景の全体配布があったので、早速セッティング。
灯篭と鳥居で縁取られた道に、色葉の間を縫う木漏れ日と紅葉筵が散りばめられた錦秋の趣ある背景。そうだ 京都、行こう。
最近京都欲が出てきているから来月辺りにまじで行くかもしれない。
これは魂の20連ガチャ爆死の図。
そもそも今は欲しいキャラが居ないんだから、夏祭りに蔓延るテキ屋の当たりのないくじ引きを引いているようなもので、何を引いてもそうさ100%爆死。
じゃあなんでガチャったんだ俺は・・・。
でもこのガチャで信仰が溜まり、いつでも好きなキャラ1人が獲得できる状態に。
そう、悪徳テキ屋とは違い、雀魂には天井システムが存在しているのだ。
金=信仰=愛。これこそが世界の心理だってドラ猫さんが言ってました。
たっぷり溜まっている課題を消化してくるのでここまでで。かいなことでした。