Apex Legends Part2 --ソロダイア到達--
ちまちまとやってたApex Legendsにて、ようやくプラチナ沼を抜けてダイアⅣになることができました。
といいつつ、実は上のスクショの撮影日=ダイア到達日は先週金曜の12月4日だったりします。
最近リアルが忙しすぎて(主にゲームで)、記事を書く気分になれなかったので仕方がないですね。
1日3文字書いたら飽きてゲームをやり始めるという三日坊主ならぬ三文字坊主ぶりを発揮してしまった結果です。
※追記 記事設定から投稿日時を自由に変更できることを知ったので、早速過去を改変して12月4日に投稿したことにしました。
上の画像はダイア昇格時点での戦績です。まだまだひよっこといったところですね。
シーズン7でのゲーム数の8割以上はプラチナⅣだった時の試合で、プラチナⅢになってからはたった3日でダイアまで駆け上がれたので、ダイア昇格よりもプラチナⅢになった時のほうが達成感も喜びもひとしおでした。
キャラは第1ピックはレイスで、取られたらガスおじを選ぶことが多かったです。
立ち回りに関しては、あんまり深く考えずに味方についていくだけだったので講釈を垂れ流すことはできません!
ただ、ダイア到達後にプラチナⅣ時代の自分の動画を見返してみて、押引き判断が格段に上手くなっているな~とは思いましたね。
上手くなっているというよりは明確になっているという表現のほうがしっくりくるかも。
特に詰めの判断において、過去の俺も野良でマッチングしたプラチナⅣの人も、せっかくダメージレースで大幅に有利を取れている状況だってのに、自分からはアクションを起こさずに味方の行動を待ってるだけのことが多すぎると感じました。
味方が敵の被弾状況を把握しきれているとは限らないんだし、詰めるべきだと思ったなら即行動するべきです。
もちろん判断を誤って戦犯をかますこともあるでしょうけど、明確な意思を持った上での行動であれば、反省点も明確に浮かび上がってくるはずです。
なんとなく動いてなんとなく全滅するよりは絶対に糧になると思います。
閑話休題。
燃え尽きてしまったのか、ダイア到達以降Apex Legendsをプレイしていません。
ソロプレデターの野望はいまだ健在なので、やる気がでたころにまたがんばりまーす。